2000年以降の、いわゆる新世代のバンドも、既に中堅どころかベテランの様になってきている。 そんな連中も悲喜こもごもな訳で、解散組もいるしメンバーの脱退なども経ながら今もがんばっているバンドもいる。 オリジナルのままのバンドももちろんいるけどね…
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