音楽放談 pt.2

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音楽コラム

最高な事実 ーアナログフィッシュと中村一義

10月10日はトトの日、ということで毎年恒例のアナログフィッシュである。 以前はTownmeetingとてアコースティックライブをやっていたのは早昔、近年はちょっと違った企画ライブをやっているのだけど、今年は健太郎さん、下岡さんの音楽活動の大きなきっかけ…

私の成り立ち ~ただの自分語り編 pt.2

自分の音楽遍歴を振り返るという極私的な記事である。 前回は10代までをざっと振り返ったけど、私はなんだかんだ原点が残っているだなと感じる一方で、大槻ケンヂによって随分と人生を変えられたということに改めて気がついた。 back-to-motif.hatenablog.co…

私の成り立ち ~ただの自分語り編 pt.1

先日のLUNA SEAのライブへ行ったわけだが、最近は改めて昔聴いていた音楽を掘り起こして聴いている。 いっときは売れている音楽なんて(笑)とか厨二病全開の時期もあり、その後だいぶ拗らせていたわけだが、流石に40手前にもなればどうでも良くなってくる。…

ずっとかっこいいLUNA SEA

私は割と幅広く音楽を聴いている方だと思うし、いまだにライブにもよく足を運ぶ。 独身で背負うものもないからというのもあるが、やはり音楽を聴くのが好きなんですね。 そんな私が初めて自分の金で買ったCDは2つあって、1つはMoon Childのベスト盤。 もう…

サイクリングヤッホー pt.2

昨年の今頃、私はコロナの後遺症もあってか自律神経系の異常をきたしたのか、かなり不調であった。 これではいかんと思い、軽い運動と気分転換を兼ねて自転車を買った。 近所の自転車屋でサッと選んだ普通のママチャリだ。 初めは近所を1時間ばかり、夜にう…

小休止216「秋口だけど春と修羅」

先日足を運んだRAYというアイドルに絡んで、SNS上では色々の意見が飛んでいる。 それは彼女たちの新曲に端を発しているようで、何せあのdownyの青木ロビンがアイドルに曲を提供するなんて、ちょっとした事件である。 私も偉そうに言えるほどではないが、復活…

個人的に初アイドルライブ -RAY

今日は人生初のアイドルのワンマンへ。 先日のサマソニでももクロ、Perfumeを見たのがほぼほぼ初めてだったと思うが、まさかこのスパンで単独にまでいく決意をするとは。 それはともかく、観に行ったのは先日少し記事でも触れたRAYというグループだ。 元々こ…

アイドルというフォーマットとコアな音楽

最近のアイドルグループがなんか凄まじい。 ヒットチャートを観れば、乃木坂とか日向坂とか、あるいはモー娘。ら所謂昔ながらのグループが出てくるわけだが、それらとは違う文脈で、ジャンル特化的な音楽で打ち出しているグループが散見されるようになってい…

ライブなWeekend、アナログフィッシュとgoat

先週に引き続き、この週末もライブへ。 まず金曜日はアナログフィッシュの夏の企画ライブ、ナツフィッシュへ。 昨年に引き続き横浜のビルボードで、2部制で行われた。 私は仕事があったので、後半の部に。 21時開始ということで遅い時間だが、落ち着いた雰囲…

わかりやすさは必ずしも正しくない

この記事は半分くらい愚痴みたいな話である。 私は割とわかりやすいものよりもわかりにくいものの方を好む傾向がある。 厨二病を拗らせていることは否定しないが、わかりやすさはともすれば本質をわかりづらくしてしまうと思っているからだ。 この手の話はわ…

小休止215-1「今年も夏が来た vol.1 ソニマニ編」

昨夜は個人的には5年ぶりのソニックマニアへ。 例年ラインナップは本編に優っていると言って過言ではないくらいに充実しているオールナイトイベントだ。 そう、オールナイトであるという点を除いてはべらぼうに素晴らしいのは周知の事実だ。 今年も期待を裏…

身体に沁み入る言葉と音

昨日はTha Blue Herbのワンマンへ。 この時期のライブは珍しく、チケットは前回のワンマンが終了後に発表されてすぐに撮ったのだけど、正直ちょっと忘れていた。 SNSで見て、そういえば!と思い出して嬉しくなったものだ。 それはともかく、ここ最近のBOSSは…

エンタメと政治

先月の話になるが、友人の好意でRhymstarのライブへ。 新作のリリースツアーに先立つ公開ゲネプロという企画ライブである。 セットリストや演出などを一旦やってみて反応を見ながらブラッシュアップしようという、要は公開リハなのだけど、いうても曲はしっ…

小休止214「バロメータとしての音楽」

私は比較的幅広に音楽を聴く方だと思うが、その影響もあってか、昔ほどこの季節はこれ、と特定アーティスト、もしくはジャンルを偏って聴くということは少なくなった。 また、そもそもこの季節にこれと聴きたくなるアーティストの傾向も変わっており、どちら…

Lillies and Remains 『SUPERIOR』

約9年ぶりにリリースされたLillies and Remainsの新作、これが凄まじく素晴らしい。 彼らは知る人ぞ知る日本のポストパンク系バンドの代表格にして、海外にも一定のファンベースを持っている実は国際的に活躍しているバンドでもある。 歌詞も英詞で、音楽的…

佐々木健太郎と私、勝手に重ねる共感と自己嫌悪

イケメンなのになんとなく冴えないと思ったらアナログフィッシュの佐々木健太郎さんだった。 前回は下岡晃さんの曲の、特にラブソングを取り上げて自分の中の共感ポイントをあげてみたが、今回はもう一人のソングライター、佐々木健太郎さんだ。 正直、最初…

下岡晃と私、勝手に重ねる共感の話

一体どこの修行僧かと思ったら、アナログフィッシュの下岡さんだった。 私が大好きなバンドの一つがアナログフィッシュで、多分ここ数年最もライブにも足を運んでいるし、音源もきいている。 音楽を聴くのはずっと好きだけど、人生のどこかで救いになった音…

本日休演、そんな日も大事

最近割と忙しくて、メンタル的にもフィジカル的にも結構しんどい。 結構ちゃんとやっている方だと思うのだけど、それでもあれこれ言われすぎて正直訳わからなくなってしまっている。 本当にやるべき仕事なのかと疑念もあるので集中できないし、なんなら退職…

年々しみてくる音楽

私は割と音楽をよく聴いている方だと思うが、それでも年々新しい音楽を聴く機会は減っている。 単純にずっと好きなアーティストも現役で新譜をバンバン出してくれるので、そういったものが増えるほど時間的な制約も出てくるから、必然そうならざるを得ないと…

Tha BossとLillies and Remains

今週は週の半ばにライブ2連ちゃん、一つはTha Blue HerbのMC、Tha Bossのソロ2ndのリリースライブ、もう一つはLillies and Remainsのこちらはシングルのリリースライブである。 TBHは先週末にイベントで観たばかりで、まさかの同週になるのだけど、その時は…

クラフトロック2023

この土日は2日間とも立川で開催されたクラフトロックフェスへ。 昨年も来たのだけど、ロケーション、アクト、企画全て素晴らしかったので、リピートである。 このイベント自体は既に何年も行われており、昔は確かお台場の辺りで行われていたはずだ。 ビール…

ヒップホップの名の下に、いなかった存在になっている ーTha Boss

人に歴史あり、とはよくいう話だが、他人の歴史なんてほとんど知らない。 会社の同僚と飲みの席でもあれば時間潰しに聞いてみることもあるが、そうでない限りは聞く機会すらないからね。 しかし有名人ともなれば色々と聞かれる機会も多いだろうし勝手に調べ…

mooolsってバンドがかっこいい音楽をやっている。そして詩的で素敵。 

日本には素晴らしいバンドがたくさんいて、よくがない、あるいは絶妙にチャンスがなくて表に出ていないだけのバンドももりもりだ。 ベテランにせよ若手にせよ、それが同じ状況だが、別に認知度が低いだけでそれぞれに海外でもライブしたり、多くのバンドのリ…

Script Is Here -ササキオサムとわりっち

最近地上波テレビでササキオサムさんをちょいちょい見るようになった。 千鳥のカラオケ番組で、とにかく音程を合わせればいいという趣旨のようだが、うまさ云々ではなく徹底的に合わせにだけいく姿勢は、ひょっとしたら落ちぶれたと見る人もいたかも知れない…

マイペースにかっこいい -Back Drop Bomb

昨日は久しぶりのBack Drop Bombのライブへ。 実に8年ぶりとなるアルバムのリリース日のワンマンだ。 前作『Loftinaction』ではオリジナルドラマーの有松さんが復帰して、1stの再現ライブなど活動も活発だったのだけど、なんだかんだその後は散発的な感じだ…

Teenage Dreamはいつまでも -Takeshi Ueada

人のルーツを聞くのは結構面白い。 この人ってなんでこんな風に考えるんだんろうか、なぜこんな価値観を持っているんだろうと言うことを、日常でも結構探ってしまう。 それを掘り下げていくのは結構面白いのだけど、中に掘り下げても何も出てこない人もあっ…

おしゃれでおちゃめでトンガっている -坂本龍一教授

訃報は急にやってくるもので、つい先日高橋幸宏さんが亡くなったと思ったら、まさか坂本龍一教授までお亡くなりになるとは。 かねてより体調が思わしくないことは周知ではあったが、治療を重ねる中で回復してきているとの報せもあったからね。 ライブについ…

The Novembersがもっと発見されてほしい

自分自身の中に物事を図るものさしを持っている人というのは、得てして魅力的である。 それは自分の軸があるということなので、その判断には常に理由があるし、何かあるときには頼りたくなるのもそういう人だろう。 アーティストと芸能人の違いも、同じこと…

Wanna Be The Teenage Wildlife

3/31年度末に,5年ぶりとなるAshの単独があった。 フェスにも常連だし、特に日本では馴染みの深いバンドの一つだろう。 とはいえ、セールス的には近作はあんまり振るってないのかもしれないけど、変わらず彼らはいい曲を書いて、いいライブをし続けている。 …

トンガリすぎている -Ogre You Asshole

音楽に限らず全てのことにおいてだけど、とにかくこれまでと違うこと、自分なりに新しいことをやろうとしている人に興味を惹かれる。 一つのことを突き詰めることももちろんすごいことだし、そこから突き抜けていく人は尊敬する。 一方で、私自身の性分のせ…