音楽放談 pt.2

SEO強化をしていこう。

Hip Hop

認めざるを得ない -Tha Blue Herb

一昨日は久しぶりに前職の仲の良かった人と飲みに。 年末に一度行こうか、なんて話をしていたのだけど、ぶっちぎられたのでそれっきりになっていたのだけど、なんとなく話のリズムや、趣味も合うので改めて連絡を取ったのだ。 正味5時間くらい、趣味の話から…

エンタメとして消費される -フリースタイルダンジョン

フリースタイルダンジョンに呂布カルマが登場して、地上波で追っている身としては非常に楽しいここ数週であった。 この回ではその前に般若まで行った組もいて、そのバトルもとても良かったのだけど、そこにさらに呂布カルマである。 この時に会場に行った人…

ブームだけで終わらない -呂布カルマ

どこまでの波及力を持っているのかはわからないが、ともあれ世の中的にはラップはブームである。 サラリーマンフリースタイルや、秋葉原でのオタクサイファー(好きな人が街なんかで集まってラップ集会をやること)なんかも開かれているとか。 発端はフリー…

Hip Hopのなんたるか -THA BLUE HERB

今日は個人的には年末最後のライブへ。 Tha Blue Herb、彼らにとっても今年最後のライブである。 昨年もやっているのだけど、その時はソロアルバムのツアーだったのでアルバムで共演したラッパーが全員ゲストで出てきて、その模様はDVDにもなっている。 今年…

Hip Hop=ラップ? -Creepy Nuts

最近日本でもHip Hopというのがにわかにブームになっている、らしい。 きっかけはご存知フリースタイルダンジョンという番組。 モンスターと呼ばれる連中に対して、毎週チャンレンジャーがフリースタイルのラップバトルで戦いを挑んで、勝つたびに賞金を獲得…

突き刺さる言葉 -Moroha

年々感じるものの感じ方や、捉え方とかそういうものが変わっていくような気がしている。 もちろん10年前とかそんな次元ではなくて、ここ数年、もっと言えば数ヶ月ですらなんだか自分がどんどん変わっていくような感じがする。 それもいい悪いという価値観の…

ラッパーの一分 -The Boss

私にはある癖があり、それはどうにも止められない。 何かと言うと、例えば映画館へ見に行った映画はDVDが出ると買ってしまうとか、行ったライブのDVDも出ると買ってしまうというものである。 とはいえ、一応の理由はあって、例えば映画であれば1度見ただけで…

一山の向こう側 -Moroha

昨日はMorohaのLiquidroomワンマンであった。 かつて自身の歌の中でも歌われた一つの目標に至ったということで、なかなか感慨ぶかいものがある。 昨今のTV露出や、MCのアフロはTVCMのアフレコなんかもしているように、露出の場が広がったことも手伝ってソー…

来るか -Moroha

昨日またMorohaがテレビに出たらしい。 以前にも出演したしゃべくり007であるが、今回は俳優の人のおすすめ人的に出たようだ。 そこで歌われたのは”革命”という曲だったらしいが、これでまたファン層が拡大すれば彼らにはいいことだろう。 5月28日にはいつか…

年末から年始にかけて ーTBHからのFuture Terror

今年、ていうかもう去年だけど、年末年始はライブで過ごす、という音楽好きとしては嬉しい感じで年越しであった。 まず30日はTha Blue HerbのMC、Bossのソロアルバムリリースツアーの最終日のLiquid Roomへ。 ブルハとしては2回くらいライブ観た事があるのだ…

価値観が通じるということ ―MC The Boss

始めに断ってしまうのだけど、今回は音楽の内容そのものについては余り振れない。 どちらかというとその精神性みたいなところに焦点を当てつつと思っている。 とはいいつつも、とりあえず簡単に。 先頃Tha Blue HerbのBossがソロ作を出した。 トラックは様々…

野心の先に ―MOROHA

この間都内某所のタワーレコードへ行くと、何故かMOROHAのアルバムがかなり目立つところに配置されていた。 一応コーナーとしては彼等の所属するRoseRecordのアーティストの一群、という感じになっていたけど、明らかに「MOROHA」推しである。 何かあったのだ…

Hiphopの野心 ―MOROHA

話が前後するのだが、去る11月30日にあるライブイベントへ行ってきた。 先にも少しふれたMOROHAというヒップホップユニットの2ndアルバム発売イベントである。 目的は対バンで出るLITEであったわけだが、そこに出たアナログフィッシュと併せて結局MOROHAのC…

時代は変える ―Tha Blue Herb

ついにNine Inch Nailsの新譜が発売された。 評判に違わぬ傑作と言っていいだろう。 ここ数年の仕事がうまく反映されているし、従来的なNIN的サウンドも感じさせつつ新しい音楽を聴かせているのはさすがの一言。 もっとしっかり聴き込んでから書ければと思い…

前進とはなんぞや -Tha Blue Herb

今日は件の震災から早丸2年がたつ日である。 地理的な理由で幸いにして自分の家族はみんな無事、というか心配されたのは私のほうなんだけどね。 いい加減このあたりではむやみやたらな節制だとかそんな話はなくなり、年末も空虚なまでに鮮やかなネオンがあ…

生きてきた証、探し・・・ ―Life Story

年を取れば考え方や、価値観が変わるのは当然の事だろう。 観るもの、聴くもの、感じるもの、全てが変わってくるのだから。 身近なところで言えば、親の事とか、自分の子供の事とか、そういう自分以外のものにも目がいき始める事もあるだろう。 日本では昔か…

何となくうまく行かない日のバックトラック ―The Streets

Arctic Monkeysも気がつけば早4枚目のアルバムを出した。 1stの様なアグレッシヴさはないが、貫禄と実験精神を感じさせつつ、かなり聴かせてくれる作品である。 まだそこまで聴き込んではいないが、既に若手の域は脱している。 思うにアレックスのヴォーカ…

未来は俺らの手の中 ―THA BLUE HERB

最近訳あって我がiPodには日本のヒップホップがたくさん入っている。 もちろんリップとかキックとかファンキー何たらでもLil'Bでもない。 ていうか後ろ2つは全然ヒップホップじゃないと思うけど。 K DUB SHINEだDJ OASISだキングギドラだDABOだといった、な…

北からいただく ―The Blue Herb

吹きすさぶ雪の中、電車が駅に到着する。 「次は札幌、札幌、お出口は右側です」。 勢い良くドアがひらき、一歩外に出ると尚風の音が耳を塞ぐ。 レールを削るようにざらざらとした音を発しながら、勢い良くドアが閉まると、暗闇の中、雪の中を滑るように列車…