音楽放談 pt.2

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Post Punk / NW

色々のカラー ―Lilies and Remains

昨日はLilies and RemainsとMinus ( - )のライブへ行ってきた。 今回はリリーズのリリースライブだったのだけど、プロデュースを担当した藤井麻紀のユニット、Minusも出ていたのですね。 最近ようやくSoft Balletを聴いたのだけど、こんな感じの音楽をやって…

センスの共感 ―Lillies and Remains

最近聴くようになって非常に気に入っているバンドの一つがLillies and Remainsである。 一部では数年前から既に話題となっていたし、昔私が愛読していた雑誌にも当時インタビューが掲載されるなどしていたが、当時は全くスルーであった。 確か洋楽をガッツリ…

死によって完結したアート ―Closer

ジャケットのアートワークは、かつてはレコードを彩る文字通りアートの一つであった。 ロックの多くの作品を手がけたヒプノシスというデザイン集団もいたほど、その作品における重要なマテリアルであった。 単なるアーティストの顔写真や、タレントの顔を映…

1stの影で輝く2nd ―Gang Of Four

今年に入って、ここ最近話題をさらった新世代バンド達がこぞって2ndを出している。 Vampire Weekend、These New Puritans、Hadouken!、MGMT、Foals、そして早ければ年内にもKlaxonsも出すかもしれない。 今のところどのバンドも「2ndのジレンマ」みたいな状…

最高のEntertainment!! ―Gang of Four

80年代末のポストパンクと呼ばれる一連のバンドの中でも後世に与えた影響力の大きさでいうと、Gang Of Fourは随一であろう。 何せR.E.M.にRed Hot Chiri Pepperのフリー、それにPrimal Screemのボビーなんかもライナーを寄せるほどである。 最近でいえば、Fr…

大事なのは内外 ―Horrors

人は見た目が9割、なんていう本が一時期話題になったものである。 外見よりも中身は大事、と幼い頃から教えられた割には、現実社会ではやはり外見の良い奴の方が徳じゃないか、となって大体の人は切ない思いをする。 持てる男は辛いって?持てない奴のが辛…

死ぬまで踊る ―Danse Macabre

先駆者という奴はやっぱり偉大である。 仁和寺の法師も言っているが、そうして先達があれば自分の行くべき場所を教えてくれる訳である。 素敵じゃない。 別に今いる奴らがみんなそうだ、という訳ではないけど、ニューウェイヴリバイバルという一つの流れの最…

Fuckin' Joke ―Killing Joke

パンクのその後に勃興した音楽の一群をニューウェイヴとかポストパンクなんて言ってね。 パンクの後だからポストなんだけど、その音楽性は多岐にわたり、恐ろしく豊作でありながら、一方で瞬間最大風速のような側面もあったのは確かだろう。 ああもオリジナ…

夜を待って聴こう ―Violator

一頃ポストパンク/ニューウェイヴ系ばかり聴いていた時期があった。 70年代終わりから80年代に掛けての時代の音楽ね。 最初はJoy DivisionかKilling Jokeだったと思うけど、それ以降Talking Heads、Gang Of Fourとか、そういうのをいっぱい聴いていたね。 …

未だ心に響く ―Joy Division

なぜかよくわからないけど、Joy Divisionが好きである。 音楽であったり、詩の世界であったり、もちろん挙げようと思えば好きな要素は挙げられるんだけど、もっと根本的というか、なにかもっと深いところで強い共感のような感情を覚える。 彼らの音楽を聞き…

The NEW WAVE ―Devo

先日会社の先輩にRolling StonesのライヴDVDを借りた。 実はストーンズはまともに聞いたことが無いのである。 一応聴いておかなきゃな、とは思ってたんだけど、今一タイミングが合わなくて。 で、そのライヴはおそらく90年代の奴なんだけど、かなり批判が飛…

79年の奇跡 ―Unknown Pleasure

ここ数年はNWリバイバル、とかいう流れの中で、80年前後、ピストルズにより点いたパンクの炎が完全に費えた後に出てきたバンドの再評価が進んでいる。 Franz Ferdinandあたりと引き合いに出されるGang of Fourや、NINなんかも影響をうけるKilling Joke、ピス…