あちこちの音楽メディアで今年のベストアルバムが発表されている。
もうここ何年もそうなのだけど、ランキングされるアルバムの大半がわからない。
10年くらい前までは半分以上はわかったし、そのうちの大半はちゃんと聴いていたが、すっかり世の中的な流行と私の趣向は離れていっているようだ。
考えてみれば、情報収集源として雑誌を読んだりウェブメディアを見たりとよくしていたが、最近はあまりしていない。
観ていたメディアが廃刊になったり、近くの書店がなくなったので立ち読みすることも少なくなったり、色々の理由はあるにせよ、新しいアーティストを掘るよりもすでに好きなアーティストだけで時間が占有されているのが実際の事情かもしれない。
ラジオも聴くし、平日は仕事しているし、物理的に時間の制約である。
よく社会人になると音楽への興味が薄れると言われるわけだが、社会人になってまもなく20年になるがそんなことはない。
ライブへは行くし、音楽はよく聴いているしね。
それぞれの楽しみ方に収斂していくだけであろう。
さて、そんなわけで昔は私も個人的ランキングなどを考えてはつけていたが、ランキングをつけられるほど聴いてもいないので、ただの振り返りにしている。
都度都度気になる新譜については記事化しているものもあるが、ともあれ定期的に振り返りの時間を持たないと人生が本当にあっという間に過ぎ去ってしまうし、思い出が文脈化しづらくなってしまうのだよね。
図らずもここ数ヶ月は久しぶりに会う人が多くて、それこそ1年ぶりに会う人に連続で会っている。
初めて出会ってからちょうど10年くらいになる人が多いのだけど、そんな経過した時間にも思いを馳せる思いだ。
ともあれ、できるだけ時系列で今年リリースの中で買ったアルバムをば。
moools 『正義』

まずは2月にリリースされたmooolsの『正義』、2014年の『劈開』、2018年の『愛人』に続く感じ2文字シリーズの第3弾にして最終章とのこと。
そんなシリーズとは知らなかった上、『愛人』はカセットオンリーのリリースだったので私は持っていないのだが、早くこちらもCDかせめて配信でもいいから再リリースを待っている。
それはともかく、このアルバムはこれまでのUSインディ的なギター中心の音楽から、マンドリンやキーボード、ホーンなども入れてビッグバンドな音になっている。
数年前からライブではそうした編成を見せていたのでファンとしては驚き自体はなかったけど、改めてまとまったアルバムとして聴くとやはり味わい深い。
これまで通りの酒井さんの独自の視点で切り取られる詩的な歌詞は健在、本気なのか冗談なのかわからない世界は流石である。
時折見せる本質をつくような鋭さがやっぱり光るよね。
演奏についてはサポートもふんだんに使っていつも以上に豪華で、そこはかとなくぬくもりも感じるものになっている。
今年の頭にリリースライブを行ったわけだが、会場は100人入るかどうかだったがソールドアウト、開演時間が30分押すという異例の自体になったわけだが、彼ら自身もソールドすると思っていなかったので、オペレーションをかなり甘く見積もったせいだとか。
正直観ていてもっとテンポのいいオペレーションは組めるな・・・などと偉そうに思ったりもしたし、それにより予定していた演目は一部できないという結果になったのは残念だが、そんなゆるさも彼ららしいと言えばらしいわけだ。
彼らの中では初と言っていいくらいの打ち込みを大胆に導入したダンスチックな”美しいと思うなら”、歌詞は少し捻くれているが、自身の美観についてだろうか。
そして”6月の水道水”、先行してリリースされていた曲だが、彼ららしい少しウェットな曲だが、世の中の綺麗事に眉を顰めるような言葉がなんだか美しい。
知る人ぞ知るバンドだが、いい曲を書いているので本当にもっと知られて欲しいと思うよな。
それにしても、このアルバムも今年だったのか、と振り返って感じる。
downy 『第8作品集』

downyのアルバムについてはほぼ俗称的に第⚪︎作品集と表記されるが、基本的には全てノータイトルなのである。
それでは判別できないので、便宜上この表記を用いる。
それはともかく、このアルバムはSANNOVAさんが入って以降導入されたサンプラーを前面に出した曲もあり、ライブでも他の楽器と同様に打ち込みではなくその場で音を出して演奏するような場面は新境地だろう。
曲は相変わらず全体的に言って変態的で、どういう頭の中なのかと感じるわけだが、他方で私がこのアルバムを聴いて感じたのは、いつになくエモいなという感想だった。
なんと言いうのが適切かわからないが、とんがっている中に少し人懐っこさのようなものを感じる曲がいくつかあったのだ。
その正体がなんなのかがわからなかったが、あるインタビューで青木ロビンが初めて自身の子供に向けて書いた曲がある、なんてことを語っており、そうした背景もあるのかしらと思ったものだ。
ボーカルもほぼ曖昧に歌うので何を言っているのかを完全に聞き取ることは難しいけど、以前よりも明瞭にはなってきているように思う。
彼らも心境の変化が音楽に現れるようになっているのかもしれない。
ただ、SANNOVAさんが体調不良になってしまい一時的にバンドを離脱、別のサポートを入れてのライブをしばらく展開しており、その人はクラフトビールを作っているのだとか。
そんな縁もあってイベントも開催しており、かなり近くで見られたのはいい経験だった。
その後の単独では、全編ではないが途中からSANNOVAさんも復帰していたので、徐々に回復しているのだろう。
この頃はギターもサポートを入れていたので、複雑な楽曲を完全に演奏するためにはその方が盤石なんだろうね。
いずれにせよ、新譜のリリースもライブもまだまだやってくれているので、引き続き応援していきたいところだ。
AA=『#7』

なんやかんやコンスタントに作品をリリースし続けているAA=。
最近ライブへ足を運ぶ機会は正直減ってしまったが、昨年久しぶりに足を運んだ。
その際にも感じたが、TAKESHIのMCがより明確に政治的な発言が増えていた。
私はそれで引くタイプではないのだけど、会場のファンの期待する温度感とだいぶずれているようには感じたな。
実際ライブ会場の規模も小規模になってきているし。
そのせいもあってかある意味純度の高いエアジャム的なファンが残っているのかもしれないけど、根っこがメロコア系っぽいので、ノリ的にちょっと合わないな・・・と感じてしまう。
とはいえ、やっている音楽自体が衰えたわけじゃないからね。
ここ数作については、実験的というよりはある意味ではAA=印の曲を素直にやっている感じだ。
『#5』あたりでマッド的な感じも出すようになってきているので、その意味で彼らしい音楽というのが色濃くなっているように思う。
今作ではタイアップもあるので全体的にポップな曲が多くなっている印象だ。
他方で歌についてはやや空耳的な曲もちょくちょくあって、"The Old Blood Classic!!"については、お待たせ!て聴こえちゃうんだよな。
まあ、なんだかんだこうして好きなアーティストが現役バリバリで継続的に活動してくれていることが嬉しいよな。
The Horrors 『Night Life』

The Horrorsも実に8年ぶりとなるアルバムをリリース。
前作はインダストリアル風味も入れ込んだ作品ながら、ラストの曲は新たなアンセムと言ってもいいくらい抜けのいい素晴らしい曲だったが、その後コロナもあってしばらく沈黙。
といって間にはシングルやEPは挟んでいたものの、大きな動きはなかった。
彼らは結構来日も多かったので、来日のたびに何かしらライブにきてくれていたのだが、今作に絡んだものはまだ実現していない。
それは期待して待つとして、このアルバムは全体にはダークで重たい雰囲気になっている。
間にリリースされたEPの感じを踏襲している感じで、前作同様メタリックな曲もありつつ、1st的な感じをペースダウンさせたような作風で、正直当初は地味な印象だった。
ただ、何度か聴いていると静かな盛り上がりというべきか、後半になるに従ってわかりやすい曲もあるものの、終盤またアンビエント、ではないけど、輪郭のボヤけたような曲に展開していくので、その構造が始めの頃は地味に映ったのかもしれない。
まあでも、彼らのアルバムって中盤にはこの手の曲は必ず含まれているのでそれがダメなわけではもちろんないけど、他方でそういう曲の割合も多いところがあるかもな。
リリースが5月だったので、さすがに暑い時期だと少しその気だるさが重かったけど、寒くなってくると不思議としっくりくる。
単に私の気分の問題だろうけど、そんなこともあって最近また改めて聴いているので、そのうちまた見方も変わるかもしれないし、変わらないかもしれない。
These New Puritans 『Crooked Wing』

すでにオリジナルメンバーは双子の兄弟のみになっているThese New Puritansだが、なんだかんだコンスタントにリリースしている方だろう。
いうても前作から6年ぶりか。
デビュー当時からモデルもやったり香水メーカーとコラボしたりと、音楽にこだわっているわけではないなどと言いながらアーティスティックな活動前半に広がっていたが、そんなこと言いながらオーケストラを従えた大規模なライブも行うなど、なんだかんだ音楽的なバンドであった。
初期2作はダークなポストパンク色全開だったが、3作目からはもっと静かで独自の世界に入っていき、商業主義とはだいぶ距離を取ったような、言って仕舞えば地味な作品だった。
初期はアルバムタイトルにも冠していたビートに重点をおいたことで、そこにトライバルな盛り上がりとか肉体性があったが、それが鳴りを潜めてピアノ、ストリングスなどが静かになるようになったので、それが一番の変化だろう。
とはいえ、私はその3rdが一番好きなアルバムなので、近作もちゃんと発売と同時で購入している。
で、今作も引き続きダークで静かな雰囲気のアルバムで、よりその3rdの風味が満載だ。
ひんやりした女性コーラスに始まり、ピアノを軸とした静かな曲に鼻歌のような歌声、”Elvis”みたいな曲はもちろんない。
1曲だけ攻撃的な曲があるが、それ以外はやはりアルバム全体で成り立つような構成になっている。
このアルバムも5月発売だったのだけど、The Horros同様この時期の音楽じゃないよね。
30度以上で聴くにはあまりに重い・・・(あくまで個人的には、だが)。
なので、やっぱりここ最近になってしっくりきているので、改めて聴いている。
『Field Of Reeds』よりはある意味堂に入った印象があるのは、彼らの活動ももう長くなっているからだろう。
ちなみに、彼らも何気にちょくちょく来日があったのだけど、それも随分久しくなくなっている。
集客的には今は特に難しそうだとは思うけど、またきてくれると嬉しんだけどな。
Blood Orange 『Essex Honey』

このアルバムについては以前にも書いたので手短に。
これまで結構短いスパンでアルバムをリリースしてきたBlood Orangeも6年ぶりにリリース。
彼のアルバムは、ポップなムードの強いアルバムとウェット全開のアルバムが交互にきているような印象だが、前作『Angel Pulse』がエレクトロ強めのポップなアルバムだったので、今回はウェット全開だった(別に狙っているわけではないだろうが)。
しかし、そのウェットな中でもところどころにエキセントリックが潜んでいるのが彼の面白いところだろう。
世界の最先端が今どこにあるのか知らないが、同じアルバムは存在しないからな。
こちらも数年前のサマソニに絡んでの来日以来だが、当時単独がスカスカだったので、もう来ないかもしれないよな・・・。
Nine Inch Nails 『TRON : Original Soundtoruck』

我らがトレントも久しぶりにNIN名義でアルバムをリリース。
映画のサントラなのだけど、これは監督からの要請を受けてのことだったらしいですね。
全編エレクトロ全開で、数曲トレントのVoも入っている。
確かにライブで聴いても違和感ないかもだけど、やっぱり求めているNINではないな。
別に90年代のあの感じを求めているわけじゃなくて、前作に当たる『Hesitation Marks』やEP3部作も新NINとしていい作品だったので、そのベクトルでいいのですよ。
私は彼は音楽に極めて真面目というか、その時の心情だったりマインドだったりが音楽にもろに出る人だと思っているのだけど、サントラは当然自己表現ではなくて伴劇というだけあって盛り上げる目的の音楽である。
故に彼のエゴは抑えめになっているので、物足りないのだよ。
『Year Zero』もリリース当初はアグレッシブな音楽でポップでいいと思ったけど、あのアルバムも音楽それ自体というよりそれも含めたトレントなりの実験的表現だったので、今にすると物足りなく感じるわけで、そんな感じなんだよな。
まあでも、健康で音楽の最前線にいるし、相変わらずライブもやっているので、来年には来日も果たしてくれることを期待したい。
RAY 『White』

何気に今年一番聴いたアルバムはこのアルバムかもしれない。
何事もそうだけど、成長過程を見ることは面白いわけで、このグループもまさにそんな中にあると思っていて、このアルバムでは楽曲の幅広さもありながらアルバムとしてはうまくパッケージされている。
作曲陣が話題になりがちだけど、むしろ音楽として聴いた際にはそんなことよりも全体としての完成度をもっと評価されるべきだと思っている。
グループとしてはメンバーの脱退などの悲しいニュースもあったが、この年末に新メンバーのお披露目も決まっており、また定例ワンマンの規模も着実に伸びており、来年はついにO-EASTだ。
そこらのバンドよりもよほど集客できている。
アイドルという枠組みにいる分、見られ方は音楽よりもビジュアルや人懐っこさ、あるいは女性性みたいなものになりやすいとは思うが、彼女らの場合音楽的な野心が色々みなぎっている。
先の9/21のワンマンでもドラム3人入れての企画ライブで一部で大きな話題になった。
映像もあるのでぜひ見てみて欲しいものだったな。
いずれにせよ、こうして着々と大きく響いている様は見ていて面白いし、これからも期待して行きたいところだ。
CONTRATZ 『CONTRASZ』

個人的に1番のサプライズだったのはこのアルバムかもしれない。
LITEの井澤さんはソロ含めて割とあれこれフットワーク軽くやっているのはもちろん知っていたが、まさかGLAYのJiroと共作までする日が来るとは。
かねてより交流があったのはSNSなんかで知ってはいたが、いうても相手はGLAYだし、音楽的にも全く違うので、意外も意外だ。
しかも2人ともペースで、ダブルベースのコンビは流石に聴いたことがない。
尤もJiroもソロや他のバンドなどで音楽はいろいろやっているし、そもそも曲も作れる人なので全くあり得ないでもないのかもしれないが。
で、その音楽については井澤さんカラー全開だった。
LITEの曲の大半は武田さんが作っているとは思うけど、いうてもあのバンドのメンバーで、あの変態的なベースを弾いている人が普通の音楽をやるはずがない。
全体的には打ち込みメインで作ったのかな、という感じがしないではないが、あのベースラインはらしさ全開。
そこに少し風味の違うメロディのあるベースが乗っているのはJiroだろうか。
思ったよりも曲も好みだし、いい感じの仕上がりだ。
大半の曲は井澤さんが作りつつ、メインはアレンジなどでJiroがが変わったみたいだけど、面白い作品だと思う。
流石にライブは難しいとは思うけど、GLAYのライブの前座とかでやったら面白いよな。
まぁ、GLAYファンからしたらポカンだろうけど。
Smashing Pumpkins 『Melloncory and The Infinite Sadness 30th Anniversary』

最後は純粋な新譜ではないがスマパンの代表作の30周年記念版。
すでにリマスター版は幾たび出されているため、アルバム自体は改めてのリマスターはなく盤自体がSHM-CD仕様となっているくらいであるが、私はこの盤のリマスターは持っていなかったし、バンドルは90年代のライブ音源ということ、あとは先日の来日が良かったので半ばお布施みたいなものである。
で、改めて聴いてもやっぱりいいアルバムなんだよね。
音質云々以前にやはり曲がいい。
二枚組の大作にも関わらず、ここの曲の良さと静かな曲と激しい曲のバランスも絶妙だ。
まさにマスターピースである。
そしてライブ盤も彼らが絶頂の時の音源だと思うので、流石にみなぎっている。
先日のライブとはその辺りのテンション感はまるで違う。
でも、それはそれでポジティブで、先日のライブも十分よかったり、若い頃のヒリヒリした彼らも良かった。
その差があるからそれぞれの時代の表現になるわけである。
直近のアルバムと聴き比べればやっぱり全然違うけど、でもだからこそ現役感もあっていいよね。
またきてくれることを祈ってます。
ライブあれこれ
最後にライブについて。
都度かけるところは書いていたが、全部書いているわけでもない。
それでも結構今年はライブに足を運んだと思うので、ざっとまとめておこう。
歳をとると振り返ることが重要なんだよ。
1月は3件。
・Rockin On Sonic
・RAY×東京酒吐座
・CSS
全部書いているな。
2月は6件。
・wool and the pants
・RAY企画ワンマン
・BODY
振り幅がすごいな。。
3月は5件。
・RAY企画ワンマン
・超情緒大陸
・Luby Sparks
・RAY愛海さん生誕
・Predownパルコイベントライブ
この月はRAYに3回も行ったのか、Predawnのライブは雨の中で寒かったな・・・。
4月は5件。
・Orge You Asshole /Gezan
・Synchronicity
・RAY愛海さん企画イベント
・downyビールイベント
・RAYバンドセット
Synchronicityは本当に鉄板だよな。
5月は3件+1件。
・RAY定例ワンマン
・Craftrockfes
・Plasticzoomsラストワンマン
・オーケンサイン会
この月は風邪を長引かせてCraftrockfesでビールが飲めなかったのが口惜しい限りであったな。
そしてRAYはこのワンマンを持って愛海さんが卒業、アイドルの卒業ってファンからするとこういう感じなんだ・・・ということを味わったな。
そして6月は5件。
・Nano-Mugen Fes
・RAY琴山さん復帰イベント
・UKポストパンク祭りwith Luby Sparks
・RAY バンドセット
・Lillies and Remains 2 Days
Beckはかっこよかったよな。
そして驚きのリリーズ2デイズ、BODYに続き今年2回目だったから驚いた。
夏真っ盛りになり始めた7月は3件。
・Boris/集団
・downy ワンマン
・RAY企画ワンマン
人生で初めてチェキを撮ったのだけど、それがBorisだ。
普通にレアな経験だったろうな。
8月は3件か。
・RAY みこち生誕
・THA BLUE HERB/Laughin Nose
すでに毎年恒例のSonicmania、ラインナップ的には一番ドンピシャなのよね。
そして徹夜明けでみこちの生誕へ、私はこの子好きなのです。
不器用ながら真面目で一生懸命な女の子はいいですね。
そして50オーバーのツーマン、かっこいいおっさん&じじいはいいね。
9月は5件だ。
・Lillies and Remainsシングルリリースワンマン
・Ogre You Asshole周年ワンマン
・Smashing Pumpkins
・RAYリキッドワンマン
・RAY企画ワンマン
リリーズがこんな短いスパンでライブやるなんて・・・、そしてオーガが珍しくピースフルなセットでの周年ライブも良かった。
何よりスマパン、武道館という会場のダメさはあってもやっぱり感動よね。
そしてRAYのワンマン、すごいライブだったが無事BDも発売決定、ちゃんと先行で申し込んだよ。
10月は2件と少しペースダウンだ。
・Masrock Fes
・toe 25周年ワンマン
toeはやっぱりすごかったな。
年末近づく11月は3件。
・RAY 内山さん生誕
・The Novembers周年ワンマン
・RAY 琴山さん生誕
RAYは生誕2連ちゃん、その合間にノベンバの周年ライブだ。
こうしてみると今年は周年ライブ多いな。
そしていよいよ12月、今後の予定も含めて7件。
・Beth Gibbons
・RAY ワンマン再現
・The Spellbound
・DANワンマン
・THA BLUE HERB イヤーエンド
・RAY 新メンバーお披露目ワンマン
12月のラストスパート感がすごいが、Beth Gibbonsは本当にすごかったし、Bright Eyesもマジで良かった。
そして年末だ、昨年はインフルにかかってまんまと行けなかったTBHとRAY。
今年もこのラインナップが続くので健康に過ごしたいものだ。
しかしこうしてみると回数的にはRAYが圧倒的に多いな。
都合18回、単純にライブ回数が多いからというのはあるけど、毎回いいライブやってくれるのよ。
加えて企画も色々あるので、エンタメとして楽しいのですね。
まさかこんなにアイドルライブに足を運ぶようになるとは。
他方で、集団もアイドルだが多分ライブには2度と行かないと思うわけで、その理由は記事に書いている。
音源だけで言えばairraticは音源も聴いているからな。
いずれにせよ新しい扉である。
他方で自分が大学時代によく聴いていたアーティストを念願かなってみる機会もあったのは嬉しい1年だった。
ここ数年は90年代アーティストをめちゃ回収しているしな。
他方でAnalogfishはライブ活動休止期間だったので、やはりそろそろ恋しいのよね。
来年もすでにTortoiseのライブは早々に抑えてしまったし、NINの来日も期待される。
なんだかんだ音楽は私にとってとても楽しい娯楽だし、ライブは楽しいし、これからも楽しさまんさいだ。
あとは本当に、健康に過ごすだけである。