今年は残念なニュースが立て続く。 年始のボウイに始まり、ロックの大御所が次々にこの世を去っている。 誤解を恐れずに言えば、多くはある程度年齢も言っている場合もあって仕方ないかな、時代の終わりか、なんていう言葉でもって受け入れられるところもあ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。