音楽放談 pt.2

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J-Rock

青春の轍 –筋肉少女帯

昨日のライブを経て、改めて筋肉少女帯を聴いている。 back-to-motif.hatenablog.com 私が中学〜高校時代はそれこそ縋るように聴いていたバンドである。 もちろんリアルタイムではなく、当時はオーケンは特撮をやったり電車をやったり、筋少活動は全くやって…

天国でアロハ -筋肉少女帯人間椅子

青春時代の呪いというのは恐ろしいもので、その後の人生に多大な影響を無責任に残して、消えない爪痕を刻んでくれる。 私は元来素直で真面目でお茶目な少年であったが、ある時期から徐々に鬱屈、そこで素直に青春パンクでも聴いていればよかったものを、事も…

Craftrock Fes ‘22 -0416-

昨日はCraftrock Fesというイベントへ。 クラフトビールを多く出店しており、ビールを飲みながら音楽を楽しもうぜという、ビールも音楽も好きな私のような人間には素敵すぎるイベントだ。 イベント自体は割と昔からやっており、以前はお台場付近でもやってい…

Synchronicity ’22

昨日は3年ぶり開催となったSynchroncityへ。 数年前からは毎年行っていたのだが、コロナによって中止になって以来、ようやく実施できるご時世になった。 喜ばしい限りだ。 昨年は開催を試みたものの、結果としてできずにクラファンで支援を募っていた。 私に…

今年度のクライマックスなナイト –Yogee New Waves

今日は個人的にはお初のYogee New Wavesの単独へ、しかも彼ら初となる野音である。 ここ数日はだいぶ暖かい日が増えたが、いうても夜はまだ寒い。 そして、私自身の野音の思い出はいつも雨だったので、しっかり防寒していこうかしらと思いつつちょっと油断し…

魔法の時間 -The Spellbound at Studio Coast

今日は待望のThe Spellboundのライブだ。 初ライブは仕事で行けず配信で観たのだけど、非常に解放感というか、そんなものを個人的には感じたものだ。 活動当初は5曲のシングルを全てPVもありでリリースして、その後今日に至るまでに新曲のレコーディングをし…

最高にナイスなサウンド ーアナログフィッシュ『SNS』

個人的に今年1番楽しみにしていた新譜はアナログフィッシュだ。 ライブでは昨年から既に何曲か披露されていたので、その中で方向性だったりは見えているところはあったわけだが、だからこそアルバムとしてどうなるのかが興味深いわけである。 表現のベクトル…

AnalogfishとLITEのライブ

先週と今週と、久しぶりにライブを続けて観に行った。 コロナもいったんは原因不明ながら落ち着いたとあって、街の人ではかつてのようだ。 ライブハウスも耐えかねて潰れてしまったところは少なくはなかったが、無事乗り越えたところでは徐々に再開されてい…

もう我慢できなくなるまで

「歳を取ったらとるだけ賢くなるなんて、それは半分正しくて、それはほとんど間違ってる」というのはアナログフィッシュの"Sofiscated Love"という曲の一節だが、最近よく頭の中に流れてくる。 ほんとそうだよなと思ってしまう。 また歳を取ると丸くなるとか…

楽しいぜ -The Juicy Looks

ネットの発達というのは今更ながらに素晴らしく、また配送網もしっかりと確立された現代においては表現者と呼ばれる人にとってはその表現の場が容易に得られる世の中である。 もちろんそこから見つけられることは容易ではないのだけど、既得権益のようなもの…

ハイコンテクストでローブレインなひとぴと -The Stalinに寄せて

私は日本という国自体は好きだし、日本人で良かったなと思うことの方が割と多かった。 それってなんでかな?と考えたときに、そんなに勉強熱心なわけでもないし海外のこともそんなによくわからないけど、少なくとも美味しいものを食べて、面白いものを見聞き…

吐き気がする

個人的には毎回オリンピックには興味がなくて、その時期になるとテレビがそれ一色になるので昔はそれが煩わしかった。 最近はラジオを聴いているのだけど、ここ半年はずっとオリンピックもコロナのニュース、ホットトピックだからといえばそうかもしれないが…

今日も生きたし、明日以降も生きる -The Novembers

今日は久しぶりのThe Novembers のライブ。 新木場に行くのもかなり久しぶり、というか2年ぶりとかかな。 昨年できなかった『At The Beginning』のリリースツアーという位置付けである。 この間に映像作品としてリリースされており、こちらは既に視聴済み、…

でびう

社会人になってもう10年以上が経過して、新卒の子たちとも関わる中でつくづく歳を取ったと感じるわけであるが、もし今新卒に戻れるなら、もう少しちゃんと就活やっただろうなと本当に思う。 今も別に年収は低いわけではないけど、多分もっと余裕で上を目指せ…

音に宿る希望 ーThe Novembers

最近土日は家で酒を飲みながらYoutubeとかアマゾンプライムで映画を見て過ごしている。 昨日は某ポッドキャストでも話題に上がった『スカーフェイス』という映画をみたり、久しぶりに本を買ってみたり。 KINDLE版だけど。 いずれにせよ、自分でも薄々気がつ…

Gold Experience -Ogre You Asshole

今日は勇んでOgre You Assholeのライブへ。 前回は12月の2部構成で行われたときだったが、1時間ほどのショートセットだったのでどうしても物足りなさがあったのは正直なところだが、とは言え仕方ないかというところであった。 今回のライブは元々3月に開催予…

持ち場を離れていく -moools

まもなく3月も終わって新しい春が来る。 去年の今頃は何をしていたか、結構頑張っていたと思う。 そして今年、大きな変化があって、私は4月以降どう動くべきかまだわからないが、とりあえず行きたくない部署に異動となってしまった。 色々の状況を考えると、…

個人的おすすめライブ作品7選

散々閉じ込められた今年ももう終わるわけだが、来年もこの状況は当面は変わらないだろう。 楽になった部分もあるにせよ、制約の方が増えたのでやっぱり窮屈ではある。 私個人で言えば、音楽イベントの休止は辛かったな。 数少ない趣味の一つなのでね。 今年…

ライブドキュメンタリー -音楽を違う面からみてみる

配信ライブがだんだん当たり前になってくると、DVDなどでリリースされる映像作品の位置づけについても再定義がなされるように思う。 先日アナログフィッシュが配信ライブを録画、編集、ミックスした形で行い、それをそのままDVD作品にもしている。 彼らがい…

優しい呪い -downy

今日は久しぶりの生ライブ、しかもDownyである。 ライブ自体、自粛明け早々に行われたアナログフィッシュのライブ以来、Downyはもう1年以上前だ。 また青木裕さんもありし頃で、前作6枚目のリリースツアーだった気がする。 彼らのライブにハズレなし、しかし…

懐かしさと本質 -Kyono

季節はすでに秋から冬へ。 まだギリギリ10月だが、今年は何かにつけ流れが早いね。 ライブイベントがご無沙汰になって久しいが、配信でも見られるのは嬉しい今日この頃。 特にライブバンドと呼ばれるような、本当に音楽を生業にしている人たちは音源自体がな…

小休止195「配信ライブ」

今週木曜は8ottoが、昨日はアナログフィッシュが配信ライブを行った。 どちらも趣向を凝らした映像作品としての配信であった。 まず8ottoだが、彼らのライブを見るのはこれまた随分久しぶりだ。 アルバムツアーの時は仕事の都合で行けなかったのでとても悔し…

ナイス害 -けものがれ、俺らの猿と

どうもここ2ヶ月弱は心身共に具合が悪く、どうにも不安定であった。 こんなことは久しぶりだったな。 生理中か、なったことないけど。 ともあれ、時間が経過してだいぶ落ち着くと共に、冷静になるから却ってとるべき方策も見えてくるというもの。 粛々とやる…

存在に気づくだけでいいのに -Monobright

全くもって暗いニュースが今年は多いですね。 なんでこの人が?ていう風に思ってしまうんだけど、きっとその人にはその人の理由があって、それは誰にもわからないだろう。 恋人がいようが友達がいようが子供がいようが誰がいようが、結局のところ本質的には…

だせぇもうやだ! ーJoy Of Life

9月は久しぶりにしんどかった。 フィジカルよりもメンタル的に。 元証券マンの社長らしい発想の下に「課題は営業だ!」とかいってやってきたが、結果的には大した成果にはなっていない。 ゼロとは言わないけど、本質はそこじゃなかったということを明らかに…

俺は何のため・・・ -LA-PPISSH

最近仕事でイラつくことが多い。 それは同僚に対しても上司に対しても会社に対しても全部に対してだ。 偉そうに言えるほどのど偉い成果を出しているわけではないけど、少なくとも部署の中では最大限にやっているし、前任者のやらかしもすべてリカバリーして…

苦労との折り合いのつけかた -8otto

生きていくためには働かなければいけない、というのは社会人として自分を奮い立たせるための最低限の焦燥感の正体だ。 もっとも、おかげさまの今の会社に入ったことで「そうでもないな」ということには気がついた。 正しくは、生きていくためにはある程度以…

足元見ているグッドミュージック -おすすめシューゲイザー6選

ジャンルとしてそこまで熱心に聴いているわけではないが、夏になると恋しくなるのがシューゲイザーと呼ばれる類の音楽である。 そもそも花広く聴いているわけではないので、あくまで私の聴いているバンドに限られはするけど、最近の夏の、あの体に染み込んで…

メガネとロック -メガネ入院に寄せて

私は平生メガネをかけているのだけど、20代後半の頃にメガネ迷子になったことがあった。 仕事でもつけていたんだけど、当時かけていた黒縁だと、どうしても陰気臭い感じになってしまうので、何かいいのはないかしら、といって選んだのが銀縁メガネ。 割と童…

記憶に残らないほどの -Ogre You Asshole

最近家にいる時間も長いし、元々多くもないがさらに人と会う時間も減っている。 性分として別にストレスはないんだけど、以前にましてひたすら仕事をしているだけの日々である。 おかげさまで給料も減っていないし、むしろ以前よりも忙しい。 クライアント先…