音楽放談 pt.2

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UK 90s

小休止193「曜日のテーマ」

最近1週間がクソ早い。 グルグル回っている間にもう終わっている。 同時に毎日苛立ちが募って仕方ない。 仕事のレベルが低すぎるし、とにかく気が利かないやつが多い。 気が利かないというよりは、非協力的であると言うべきか、人には無茶も振ってくるからこ…

世界の終わりは自分の終わり -Super Furry Animals

なんていうか、自殺というのは赤の他人の話だけど、なんだかやりきれない気持ちにさせられる。 他に道はあったんじゃないか、なんていうのは所詮他人だからそう思うだけで、当人にしてみれば考えうる全ての道において絶望してしまうからそうするわけで。 そ…

片想いの兄弟愛 -Oasis

最近は仕事で人と話すことはあるけど、街にはほとんど出ることはないし、ゆえに人とすれ違うことがない。 私は割と出歩く時は神経尖らせているというか、方々に注意を巡らせているので結構気疲れをするのだけど、それが久しくない。 そのせいかわからないが…

セールストークの極意 -ノエル・ギャラガー

今日久しぶりに靴を買ったのだけど、その際に店員さんの言った言葉が非常に不思議であった。 スニーカーを履いていて、たまには違う靴も履こうと思ってスエードの革靴っぽい奴を買ったのだけど、「お仕事用ですか?普段ばきですか?」「あ、普段ですね」「あ…

全部くそったれ -Super Furry Animals

たまに自分の価値観や、それに基づく判断について迷いというか、正しさみたいなものに自信がなくなる時がある。 そもそも正しさという言葉が危ういなと思うんだけど、それでも私はどうしても正しさというものに拘ってしまうところがある。 当然仕事の場面で…

きらめきの音楽 -Ash

今日は久しぶりのASHの単独ライブだった。 彼らのライブを見たのは、多分5年は前だろう。 当時『AtoZ』シリーズをリリースしたタイミングでのLiquidroomでのライブだったと思う。 たしかその時が初ライブだったかも知れない。 私は完全に後追いで聞いたバン…

感じる世界 -my bloody valentine

台風の近づいている今日、昼間は存外穏やかだったので少し外出。 例によって一人美術館へ行ってきたんだけど、今日は開催が始まったばかりのピエール・ボナール展へ。 印象派の少し後くらいに位置付けられるナビ派と言われるらしいが、正直絵の見た目的には…

暗闇ヒーリング -Autechre Live

今日は会社帰りにAutechreの単独ライブへ。 来日は8年ぶりということらしく、そういえば昔彼らのライブの評をどこかで見たのを覚えていた。 真っ暗闇でやるという非常にとんがったパフォーマンスと聞いて、それで興味を持ったのである。 多分彼らをちゃんと…

優しさが足りない -Super Furry Animals

先週半ば、急に外付けHDDの具合がおかしくなり、PCが読み込まなくなるという事態が。 解決するために色々いじっている時に、誤ってデータを消去してしまい、音楽データも全て吹っ飛ぶという自他になってしまったので、昨日からせっせと復旧作業、具体的には…

兄弟愛 -Liam Gallager

今年もあと1日を残すところとなった。 ここ数年は実家にも帰らず、友達もいない私は1人で酒を飲みながらアホなバラエティなどを見ながら過ごすのが常になっている。 後数年経ったら寂しさで溢れてしまうのかも知れないが、まあそれは仕方ないか。 それが私…

クソみたいな現実でも -T2 Train Spotting

この連休は暇なのでまた映画を観に。 さすが連休とあって話題作が盛りだくさん、美女と野獣、シング、コナンくん、クレヨンしんちゃん、とか、あと、あの、あれとかさ、これとか色々王様のブランチとかでなんか紹介してたような、イケメンとか可愛い子が出て…

ただ突きつけられる現実 ―OK Computer

今年のサマソニのヘッドライナーが発表されたのだが、新譜も出すと言われているRadioheadが来る事が決まったようだ。 発表の仕方的にもう一組のヘッドはまだ未発表状態なようだが、いずれにせよ久しぶりにロックフェスとしての色を強めているサマソニという…

20年目の初期衝動 ―Ash

最近個人的なことで変化というものを意識させられる場面が多い。 今年の5月に祖母が他界して、そこで10何年ぶりに居合わせた親戚衆の変化や、彼らにも子供がいたり、自分の親もすっかり年を取っているからそれより上のおじさん方もすっかり爺さんになって静…

声も楽器です ―Neon Neon

最近聴いている音楽は割と冷徹な印象の曲が多いように思う。 冷徹というといささか語弊があるが、暗いという事は(個人的には)ないと思うが、そうかと言って気分が高揚するような類いの音楽ではなく、むしろ自分を自己の内面へ向かわせるような音楽とでも言…

平和のために ―Atom For Peace

先週末は友人の好意のお陰もあり、Atom For Peaceのライブへ。 言わずと知れたRadioheadのトムとRed Hot Chili Peppersのフリーが組んでいると話題の奴である。 元々はトムのソロ作をライブ再現する為に組まれた遊びバンドだった訳であるが、ツアー中に発展…

哲学する音楽 ―Autechre

最近また聴く音楽が偏り始めている。 寒くなってきたせいもあるのか、打ち込み主体のエレクトロ系とか、ノイジーさもある狂ったようなトラックとかね。 ポップで人懐っこい音楽は好きなのだけど、最近はもっとドライでインスト的なものがなんだか心地良くて…

タイムレス ―Loveless

先週末のフジロックは実に良かったな。 1日しか行かなかったが、その1日はあまりに素晴らしく、思い切って行ってよかったね。 最もNine Inch Nailsが出た時点で行かないという選択肢はなかったが。 今年のベストアクトの呼び声も高い(はず)の素晴らしいラ…

ポップミュージック? ―Radiohead

最近手元の金の無さ故に、過去の音源をまた聞き直している、というのは以前にも少し書いたのだけど、その中でも改めて聴いてみようかな、と思うものもあれば、そうでないものもある。 Toolなんかは改めて聴いてみるとなるほどカッコいいな、と思う。 単なる…

冷めた空間のBGM ーAphex Twin

寒いですね。 今年は暖冬と言う予報もかつてはあったが、蓋を開けてみたら実に寒い。 私は南関東にほど近いところに住んでいるのだが、数日前に降った雪は未だに溶けきらず道ばたに固まっている。 雪の風景をいいと思えるのは振っている最中とその後半日と言…

I need to be Myself ーOasis

ノエルのソロがいよいよ発売されるとあって、最近ではまた彼の名をよく目にする。 レビューなんかも既に出ているが、評価は軒並み好評と言ったところか。 彼は良い曲を書く才能があるし、何よりオアシスというバンドがここまで大きくなったのは、やっぱり彼…

熟練の青春 ―ASH

先週の火曜日はライヴへ行ってきた。 かねてより見たいと思っていたASHのライヴである。 今回は東京では2日間連続と言う事で、場所はLiquid Room、それでもソールドアウトにはならなかったようだ。 とはいえ、このバンドのライヴはなんだが微妙にタイミング…

無我か忘我か ―Autechre

音楽の聴き方というか、価値というのは人によってやはり全く違うのだな、とつくづく思う。 私は最近では洋楽を好んで聴く傾向に在る。 邦楽なんてクソだ!!なんて思っている訳ではなく、たまたまである。 邦楽にだって良い音楽はいっぱいある。 ただ、概して…

Stand by Me ―Super Furry Animals

ただ緩やかに流れるだけに曲に癒されるばかりではない。 その背景にある大きなものが重要である。 全てを包み込むような、ホワッとした空気が満ちている曲こそ、まさに癒し系。 しかし、そんな軽い言葉で括るにはあまりにも申し訳なくらい、本当にすばらしい…

怒りは背後に ―Super Furry Animals

聴いていてい心地いいな、と思う音楽がある。 もちろん好きな音楽と言うのは何かしらの意味で心地よいから聴いている訳であるが、もっと単純な意味においてね。 気分や天気に左右されず、聴くととりあえず「良い塩梅」と思う訳である。 例えばFeistは個人的…

不穏さを感じる音 ―XTRMNTR

大学時代からやたらと音楽を聞くようになった。 理由はもちろん経済的な自由が大きいんだけど、一人暮らしの寂しさもあったのかも、知れない。 あんまりないけど。 で、音楽雑誌も熱心に読むようになった訳だけど、そうなると色々と知識として様々なバンド名…

悪意か単なる遊び心か ―Aphex Twin

サマーソニックも第2弾までアーティストが発表されている。 今年のヘッドラインにはあいにく尽く興味がなく、Nine Inch Nailsはメッセ側でのメインであろうことが確定している。 そうなると、一体どういうステージ割りになるのかがきわめて重要な問題となっ…

変わるのは大変 ―Dig out your soul

来週のミュージックステーションにOasisがでる、ということで、ちょっとしたニュースである。 以前レッチリが出たときも結構びっくりしたけど。 Oasisて、日本の地上波に出るのはほとんど初めてなんじゃないかな。 ベスト出したときにノエルがいいとも(!?)…

Drive Time ―Ceephax

価値観を広げるためには、今まで触れてこなかったものに触れるのが手取りばやい。 面白いもので、何となく毛嫌いしていたようなものでも、あるとき不意に好きになる事だってあるしね。 逆もあるから面白いんだけど。 例えば、レッチリとかって、初めて聴いた…

青臭いきらめき ―Free All Angels

変態的な音楽は大好きである。 予想もつかない展開、期待をまんまと裏切られる感じ、時にがっかりするが、実に刺激的だ。 俗にいう実験的な音楽という奴は、いずれにしろ聴いて損はない。 まあ、損と感じるかどうかは個人の問題だが。 しかし、一方で安心し…

声は響く、冷たく深く ―Portishead

去年の再結成、復活組の中でもっとも成功であったのは、おそらくPortisheadであろう。 90年代の半ばに登場して、その独自のサウンド空間を叩き付け、かのRadioheadの「OK Computer」にも絶大な示唆を与えたというデビュー盤「Dummy」は、今なおその価値は衰…