音楽放談 pt.2

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小休止165「時代の波に」

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今月はまた新譜のリリースが相次いでいる。

頭にはLily Allen、去る22日にはNine Inch Nails、Kamashi Washington、Gang Gang Danceという具合に、好きものにはたまらないラインナップ。

テンションも勢い上がるわけであるが、一方でシビアな問題も。

今月は何かと入りようが多くて、マジで金銭問題的にゆとりがないのだ。

図らずも会社の連中との飲み会や、その他の飲み会もあって結構使ってしまったの。

しかし聞きたいものは聴きたいというのが人のサガである。

悩ましい。


そんな私であるが、実は先月からSpotifyを本格的に導入しており、すでに有料会員にもなっている。

もともと無料版で少し使っていたんだけど、やっぱり音楽好きとしては最新の時流にも乗っておきたい。

それに、世界的に見ればこういったストリーミングでの再生回数は海外アーティストにとっての来日の是非の指標にもなりつつあるということから、このサービスを使うことで間接的にアーティスト支援と自分のリアルな面での楽しみにもつながるというわけだ。

有料と言っても月々たったの1,000円もしない。

中間マージン撮りまくって本来されるべきはずの還元が怪しいCDよりも、実はよほどアーティストフレンドリーなのではないか、などと思った私は有料版を契約したのであった。


で、いざ使ってみるとこれがなかなか便利というかありがたくて、CDを買おうかどうか悩んでいたアーティストの音源もとりあえず聞いてみようとなるには十分なのだ。

あんまりYoutubeで新しいものを聞くという習慣がそもそもないんだけど、やっぱり無料で音源を聴くことへのある種の後ろめたさがどこかあった私には、ちゃんと再生回数に応じて収益になるこの手のサービスは、なんとなく遠慮なく使えるのである。

趣向的にはCDでのリスニング(ていうかまあ、iPodなんだけど)の方が慣れている分、iPodは相変わらず手放せないし、結局Spotifyを使うのはDL音源かWifi環境下のみなので、なんだかんだまだ使いこなしてはいないのだ。

それでも、経済的事情で若干買うタイミングを悩んだ各種音源はこちらでDL、それで無事聞いている。

ん~、便利だ。


実は数ヶ月前にハードディスクのデータを誤って消してしまって以来、まだ全音源の再インストールは達成していない。

理由はいくつかあるんだけど、一つは手間、もう一つはインストールしたはずの音源がいくつか勝手に消えている状況を目の当たりにして、ちょっと気持ちがくじけたのだ。

多分ハードディスクの不具合なんだけど、アルバムの中の1曲だけ消えていたりすると、それを遡ってやり直すのって結構しんどいのよ、気持ち的に。

それに、なんだかんだ入っている全ての音源を聴いているわけではもちろんないから、聴きたいものから入れるだけでも別に問題ないんだよね。

こうやって色々の環境って変わっていくんだな、なんて思うところでもあるんだけど。


私は根っこがレトロな人間なので、実は伝統工芸とか古いものって大好きなんだということを改めて感じることが結構ある。

今日も美術館に行って浮世絵を見てきたんだけど、昔ながらのこうした伝統とかって見ていてとても面白いし、その面白さの背景はやっぱり今に連なる歴史からの連なりがあってこそなのである。

だから、新しいものとかに対する感受性がそもそも低いんだけど、とはいえやっぱり使ってみると楽しいなと思えるし、興味をそそられるミーハーさみたいなものはあるのだ。

先の音源もどこかのタイミングで買うと思うんだけど、今後は聞き方によってデバイス自体も変わっていくかなという気がするね。